【転職事例】税理士法人を数カ月で退職して監査法人に転職(20代・公認会計士)
DATA
- 転職前
- 税理士法人(税務)
- 転職後
- 監査法人(監査、アドバイザリー)
- 年収
- 300万円 → 450万円
【POINT】転職成功のポイント
1.税理士法人を4カ月で退職し監査法人への転職を目指す
2.エージェントとの対話の中でキャリアプランを明確にした
3.採用担当者ではなくパートナーの方と直接連絡が取れた
公認会計士試験に合格するもあえて税理士法人に就職
Tさんは、大学を卒業した年の秋に公認会計士試験に合格。通常ならそのまま監査法人に就職する人が多いところですが、Tさんが選んだのは中堅の税理士法人でした。大学在学中、友人たちが次々と現役で公認会計士試験に合格していくのを横目に見ながら、Tさんは「自分は遅れを取ってしまった」と感じるように。その遅れを挽回するには、彼らと同じルートをたどっていては難しい。その点、その税理士法人であれば、若手の頃から税務を中心に幅広い業務を任せてもらえるため、成長スピードを一気に加速させることが可能なはずだと考えたのでした。
しかし実際に働いてみると、あまりの残業時間の多さに「この職場では長く働くのが難しい」と感じ、改めて監査法人に就職し直すことに決めてジャスネットコミュニケーションズにご登録されました…
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https://career.jusnet.co.jp/case/detail.php?cid=293
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