【転職事例】転職活動をしながらキャリアビジョンを描いていく(30代・公認会計士)
【POINT】転職成功のポイント
1.キャリアビジョンを描くためにも、まずは転職活動という一歩を踏み出した
2.エージェントともに、入念な面接対策をした
3.やりたい仕事を入社後に選択できる会社を選び、自分の可能性を試すだけの価値があるかを見極めた
公認会計士としてどんなキャリアを積み上げていくべきか
Sさんは大学在学中に公認会計士論文式試験に合格。大学卒業とともに大手監査法人に就職し、約8年間働いてきました。次第にマネジメント的な仕事が増えていく中で、今後公認会計士としてどのようなキャリアを積み上げていくべきか、考えることが多くなりました。
公認会計士の場合、監査を経験した後にアドバイザリー業務に就く人と、一般事業会社に転職して経理職に就く人に大きく分かれます。Sさんは、どの道を進むか定まっておらず、転職活動をしながらキャリアビジョンを描いていくために、ジャスネットコミュニケーションズにご登録されました…
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https://career.jusnet.co.jp/case/detail.php?cid=299
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