【転職事例】スキルの伸びしろに悩み、始めた転職活動。相性の良い転職エージェントと掴んだ「成長できる環境」(20代Webデザイナー)

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DATA

応募社数:11

面接回数:3

転職支援期間:2か月

転職前
Webデザイナー
転職後
Webデザイナー

――まず初めに転職しようと思ったきっかけを教えていただけますか。

転職しようと思ったきっかけは、スキルの伸びしろに悩んでいたというのが 1 番大きいです。前職ではデザイナーが自分ひとりきりだったこともあり、いろいろな制作物に携われる機会をいただいて、しっかり経験を積むことができました。ただその一方で、ひとりだからこそスキル的にもキャリア的にも成長の限界があるなと感じるようになってしまいまして、半年過ぎたくらいから長い目で転職しようと考え始めたんです。
でも今後のことを考えたときに、もっと技術的な部分を教えてくれるようなデザイナー仲間や先輩、フィードバックをもらえるような環境というのがキャリアアップにおいて必要不可欠だと気付き、すぐに転職しようと決意をしました。

――なるほど、今の環境では成長していくことが難しいと感じられたのですね。

そうですね。あとは上司との人間関係がうまくいかなかったというのもあります。特に働き方に関する考え方が合わず、ストレスを感じていました。なのでここで我慢して続けていくよりも、気持ちを切り替えて次のところで頑張ろう!と決心してスパっとやめました。
メインはデザイナーとしての成長やスキルの伸びしろを考えてというところで、そこへ働く環境などの要因が重なってすぐにでも転職しようと決めた、という感じですね。

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https://high-five.careers/career_design_story/tenshoku-note-15/

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