【転職事例】クリエイティブ業界での転職はプロに任せたい!“気軽に話せる”転職エージェントと掴んだ最良の一社【20代動画ディレクター】
DATA
応募社数:6
面接回数:3
転職支援期間:3か月半
- 転職前
- 映像ディレクター
- 転職後
- 映像クリエイター
――初めに転職しようと思ったきっかけを教えていただけますか?
現職は映像制作会社で働いています。事業領域が映像しかなく、事業規模がかなり小さいので……一つの案件に対しての売り上げが会社の経営に直結してしまい、昨年ぐらいから売上が下がったことで不安定な状態が続いています。そんな中、今まで社長がすべての案件を取ってきていたのですが、自分たちでも営業をやっていこうという会社の方針になりまして。ディレクターである私も営業をしないといけない状況になり、自分のやりたいこととの軸がずれてきてしまったというのが、転職を決めた一つ目の理由ですね。
――クリエイターと営業って、また全然違いますよね……。
そうなんですよ。もう一つは、3年くらいでキャリアアップしたいと考えていたのですが、そろそろその3年が経つので、少し幅を広げて他のところでも挑戦してみたいなと思うようになったことですね。そのタイミングで会社の業績が落ちてきたというのもあったので、転職に踏み切ったという流れです。
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https://high-five.careers/career_design_story/tenshoku-note-25/
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