【採用支援】TBSグロウディアに配信関連人材16名を派遣
DATA
コンテンツ配信部門:12名
内、配信運用:10名
権利処理業務:2名
パッケージ制作業務:2名
インターネットモバイル関連事業:2名
クリエイターのスキルと企業の求める能力をマッチングし、人材を紹介・派遣しているクリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)。近年、動画配信などコンテンツ配信事業が大きく成長する中で、C&R社の人材を多く採用している株式会社TBSグロウディアのコンテンツ事業本部本部長、岡部一彦さんにお話を伺いました。C&R社のサービス内容や、両社の連携体制について詳しくご紹介します。
――御社の業務内容を教えてください。
TBSグロウディアは、TBSグループの7社が合併してできた企業で、多岐にわたる事業を展開しています。放送に関わるIT事業、イベントやラジオ番組の制作事業、番組公式グッズ、通販番組の制作等のショッピング事業などがあり、私が本部長を務めるコンテンツ事業本部では、映像コンテンツの配信、DVD制作、コンテンツの企画制作、国内外への番組販売などを手がけています。
――C&R社から派遣されているスタッフの皆さんは、どのような業務に携わっているのでしょうか。
現在、合計16名の方にご活躍いただいています。私が管轄するコンテンツ事業本部のコンテンツ配信の部門に12名、内10名が配信の運用、2名は権利処理業務の担当です。そして、DVDやBlu-rayのパッケージ制作業務に2名携わっています。残り2名は、IT事業本部で、インターネットモバイル関連の事業を担当しています。配信関連の仕事はデスクワークが多いものの、番組の編成や制作の知識が必要になるため、そうした現場の経験者の方が多く活躍しています。
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