コミック『悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません』

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ピッコマ恋愛漫画デイリーランキングで3位を獲得!

漫画・小説制作スタジオ「漫画LABO(マンガラボ)」は、オリジナルコミック『悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません』を制作しました。本作の作画はC&R社内の2DCG制作スタジオ「2DCG PlaNetStudio」が担当し、社内スタジオの連携で制作が行われました。

■担当構成

作画:2DCGPlaNetStudio
構成:漫画LABO
原作:サク
キャラクター原案:笠井
出版社:クリーク・アンド・リバー社

▼こちらからお読みいただけます(ピッコマ)
https://piccoma.com/web/product/173118?etype=episode

■内容
侯爵令嬢ヴィヴィエッタは、婚約者に近づく令嬢をビンタしたところを婚約者である第二王子に見られてしまう。そのタイミングで、ヴィヴィエッタは日本人だった前世の記憶を思い出す。このシチュエーション......まさか私っていわゆる悪役令嬢!?このままでは婚約破棄されて破滅してしまう!異世界転生特有のざまぁ回避をめざそうとしても時すでに遅し。味方もいない、前世の知識も役に立たない。「私の人生詰んだ......」と途方に暮れていたところで、殿下に呼び出された----。悪役令嬢として転生したなら、普通、助けてくれるヒーローがいるのでは?と、諦めつつも期待しながら奮闘する女性の物語。

■配信日
2024年11月14日

■配信元
インカローズコミックス(C&R社)


【インカローズコミックスとは】

インカローズコミックスは、原作小説の面白さをもっと多くの読者に伝えたいをモットーとした、女性向けジャンルのコミックレーベルです。国内外へ向けて、ページ型マンガおよびタテ読みマンガをお届けするC&R社のオリジナルレーベルのひとつです。


C&R社の漫画・小説制作スタジオ「漫画LABO」とは
C&R社の漫画・小説制作スタジオ「漫画LABO」では、作画・線画・ストーリー・構成など、それぞれが得意な作家が分業して担当する制作体制と、独自マーケティングよる販売スタイルでヒット作を量産中。オリジナルのコミックやライトノベルを複数ブランドで発行するほか、縦スクロール型コミック「Webtoon」やカラー化にもいち早く取り組み、国内だけでなく海外へも配信・販売ネットワークを広げるなど、新たな電子書籍や書籍出版のスタイルに挑戦し続けています。
http://www.crmangalabo.com/

【2DCG PlaNetStudioとは】
C&R社が運営する「2DCG PlaNetStudio」は、イラストや2Dアニメーション、UI・UXなど、コンセプト設計から量産体制構築まで幅広く対応可能な2DCGに特化した制作スタジオです。
https://2d-studio.crdg.jp/

【C&R Creative Studiosとは】
2002年、映像・映画やWebコンテンツの開発スタジオからはじまり、現在ではゲーム・CG・XR・Web・広告・映像・動画・漫画・小説・建築・ファッションなど、さまざまなスタジオを保有する日本最大級のクリエイティブスタジオに成長しました。これらを包括したのが「C&R Creative Studios」です。このスタジオを核として、C&R社がネットワークするプロフェッショナルが各プロジェクトに様々な形で関わり、プロフェッショナルの力で社会に新しい価値を提供しています。
C&R Creative Studios:https://www.cri.co.jp/about_us/creativestudios/

プロジェクトチーム

C&R Creative Studios

漫画LABO
『悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません』構成担当

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2DCG PlaNetStudio
『悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません』作画担当

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