【計測・調査】ドローンによる大気中のガス濃度を測定するモニタリング試験
グリーンレーザーやガス分析機器などをドローンに搭載して計測・調査を実施
クリーク・アンド・リバー社(C&R社)とドローンを開発するサイトテック社は、FTIRガス分析装置をドローンに取り付け、25m、50m上空各3地点においての、大気中のガス濃度(主に二酸化炭素、一酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、アンモニアなど)を測定するモニタリング試験を実施しました。
■時期
2020年8月
■場所
山梨県南巨摩郡身延町(サイトテック練習場)
■主催
大起理化工業株式会社
▼使用機種(サイトテック社製)の詳細はこちらから
https://creek-drone.com/lp/lp01/
許可申請を含めた飛行計画、機体や周辺システムの選定、オペレーション等、C&R社が各専門領域をもつパートナーとともにドローンの導入・運営をバックアップします。
▼C&R社のドローン事業 詳細はこちらから
https://creek-drone.com/