当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』で脚本を務める古沢良太氏にインタビューを行いました。
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』、『探偵はBARにいる』、TVドラマ「相棒」、「リーガルハイ」シリーズ、「デート~恋とはどんなものかしら~」など数多くのヒット作を生み出してきた古沢氏が手掛けた最新作は、野村萬斎氏をアテガキして書き下ろした映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』。インタビューでは"記憶"をテーマにした本作の誕生秘話や、脚本家という仕事のおもしろさや脚本作りで心掛けていることなどを語ってくださいました。是非、ご一読ください。
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■古沢 良太(こさわ・りょうた)氏 プロフィール
1973年8月6日生まれ、神奈川県出身。「アシ!」(02/EX)で第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞してデビュー。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、『探偵はBARにいる』(11)で第35回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。主な映画作品に『キサラギ』(07)『寄生獣』シリーズ(14・15)『エイプリルフールズ』等。TVドラマでは、「相棒」シリーズ(05~/EX)、「リーガルハイ」シリーズ(12・13/CX)「デート~恋とはどんなものかしら~」等。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、『探偵はBARにいる』(11)で第35回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。主な映画作品に『キサラギ』(07)『寄生獣』シリーズ(14・15)『エイプリルフールズ』等。TVドラマでは、「相棒」シリーズ(05~/EX)、「リーガルハイ」シリーズ(12・13/CX)「デート~恋とはどんなものかしら~」等。