当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、グラフィックアーティストのステレオテニスさんにインタビューを行いました。
アーティストや企業とのコラボレーションなど、幅広いジャンルでグラフィックやイラスト、様々な手法を用いて活躍するステレオテニスさん。80年代のノスタルジックな時代感覚と、現代のリアルさを共存させたデザインが唯一無二の特徴として各業界から引っ張りだこの存在です。今回はそんなステレオテニスさんに、キャリアスタートのキッカケから仕事に対するポリシーなどを伺いました。是非、ご一読ください。
●「自分らしさは、人と違う見せかたを徹底的に検証することで生まれる」各業界からオファーが絶えないグラフィックアーティスト・ステレオテニスさん
・デザイン事務所に属しながらフリーランスとしても活動
・80年代モノに対する世間の捉えかたが変わってきた
・他人の作品との差別化を意識して自分の中で徹底的に追求する
・初めて作品を立体化して変わったこと
・今までのキャリアが通用しないところでチャレンジしてみたい
▼インタビューはこちらをご覧ください
■ステレオテニス
グラフィックアーティスト・イラストレーター
ノスタルジックな時代感覚を、イラスト表現やグラフィックなど様々な手法を用いて作品へ取り入れ、
なかでも80年代グラフィックのトーン&マナーを現代に落とし込む作風を軸とする。
リヴァイヴァルでありながら時代に沿って刷新していくデザインが特徴。
多岐にわたるコラボレーションやグラフィック提供を行い、電気グルーヴ、木村カエラ、DISH//、ももいろクローバーZ、きゃりーぱみゅぱみゅ、ハローキティ等、様々なアーティストとのコラボレーションやツアーグッズも手がける。
テレビ東京「怪奇恋愛作戦」エンディングやポスター、PARCOバレンタイン広告、GAP、31アイスクリーム、TOYOTA vitsなど、様々な企業とも積極的に取り組み、ジャンルを超えて活動を行う。最新では2018年東京ガールズコレクション春夏のキービジュアルを担当。
Twitterアカウントは@microhitomi
Instagramアカウントは@stereo.tennis