テレビとネット。ボーダレス時代のコンテンツ作りとは? 映像制作会社イースト・ファクトリー代表取締役社長の佐久間大介さんに聞く
株式会社クリーク・アンド・リバー社
当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、人気番組を数多く手がける「イースト・グループ」から今年1月に新たに誕生した映像制作会社「イースト・ファクトリー」の代表取締役社長・佐久間大介さんにインタビューを行いました。
地上波から映画、インターネット番組などあらゆるジャンルに携わる、個性派クリエイターの集団「イースト・ファクトリー」。代表取締役社長を務める佐久間 大介さんは、数多くのメディアの制作・プロデュースを経てイースト・ファクトリーを立ち上げました。今回は佐久間さんのキャリアスタートのキッカケから今後のメディアの可能性について伺いました。ぜひご一読ください。
●変化の時代、トライアンドエラーできる環境作りをめざして 株式会社イースト・ファクトリー代表取締役社長・佐久間大介さん
・時代を読み、一足早くテレビからニューメディアへ
・ユーザーがメディアを選べる時代だからこそ企画ファーストの制作が大事
・変化を恐れずトライアンドエラーできる人が活躍できる時代
▼インタビューはこちらをご覧ください
■佐久間 大介(さくま・だいすけ)
株式会社イースト・ファクトリー 代表取締役社長
1974年東京都生まれ。明治大学政治経済部卒業。
1997年、株式会社イースト(現 株式会社イースト・グループ・ホールディングス)入社。「福山エンヂニヤリング」(KTV)、「ayu ready?」(CX)などを担当。
2006年、株式会社avexとの合弁会社、株式会社avex&EASTに転籍し、2009年、取締役に就任。
2010年、株式会社イースト・エンタテインメントの常務取締役に就任。その後、デジタルコンテンツ室を立ち上げ、インターネット番組やWebコンテンツ等への事業展開を図る。
そして、2018年に株式会社イースト・ファクトリーを設立、代表取締役社長に就任。