当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、クリエイティブ集団「前田デザイン室」の室長で元・任天堂デザイナーの前田高志さんにインタビューを行いました。
新たなコミュニティの発見とともに、発信されるクリエイティブにも注目が集まっているオンラインサロン。その中でも前田高志さんが率いるクリエイティブ集団「前田デザイン室」は雑誌『マエボン』を制作するなど、積極的な活動を続けています。今回は室長の前田高志さんに、コミュニティとクリエイティブの関係について伺いました。
●企業の課題を解決するサウンドクリエイティブとは
・たまたま弾いたピアノで音楽に目覚め、作曲家を志す
・画や言葉だけでは解決できない課題を突破する「音色の力」
・自由な音の表現力を磨いてクライアントワークに還元してゆく
・異色のキャリアを強みに、音楽業界を盛り上げていきたい
▼インタビューはこちらをご覧ください
■前田高志(まえだたかし)
オンラインサロン「前田デザイン室」室長・株式会社NASU代表取締役
オンラインサロン「前田デザイン室」室長・株式会社NASU代表取締役
大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂(株)企画部にて約15年間、宣伝広告デザインに従事。
2016年より屋号(ナス)でフリーランスとしてキャリアを築く。
2018年にクリエイターのためのオンラインサロン「前田デザイン室」を開設、株式会社NASUを設立