派遣社員からスタジオ100名を束ねるリーダーに! 3DCGスペシャリスト畑中幸誠に聞くゲームクリエイターのキャリアパス
株式会社クリーク・アンド・リバー社
クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、ゲーム業界ではトップクラスの規模で、約100名が在籍するC&R社の3DCGスタジオを束ねる畑中幸誠さんにインタビューを行いました。
畑中さんは、3DCGデザイナーとして某ゲーム制作会社に勤務した後、2015年7月にC&R社に派遣社員として入社。得意だったモデリングのスキルを存分に生かし、3Dスペシャリストして、様々なプロジェクトに携わってきました。その後、ディレクターや進行管理、クリエイティブチェック、クライアントとのやりとりなど、徐々にマネージメントの経験を積み、現在では、3DCGチームのリーダーを務めています。今回のインタビューでは、ゲームクリエイターとしてのこれまでのキャリアパスや、C&R社のゲーム開発スタジオについて伺いました。ぜひ、ご一読ください。
●クリーク・アンド・リバー社3DCGスペシャリスト 畑中幸誠が考えるゲームクリエイターのキャリアパスとは?
・キャリアアップを目指し、転職でスペシャリストからゼネラリストへの転身を図る
・大規模スタジオで量と質を両立。クライアントには「金額以上の満足を提供したい」
・このスタジオが最終キャリアでなくてもいい。若手デザイナーの巣立ちの場所として
▼インタビューはこちらをご覧ください
■株式会社クリーク・アンド・リバー社
3Dスタジオリーダー 3Dスペシャリスト
畑中 幸誠(はたなか・こうせい)
3DCGデザイナーとして某ゲーム制作会社に勤務した後、2015年7月に同社に入社。
これまでに開発に携わったゲームは「戦国修羅SOUL」「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!! 」など