クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、アートディレクターの千原徹也さんにインタビューを行いました。
女性用下着ブランド「une nana cool(ウンナナクール)」などを展開する株式会社ウンナナクールなど、企業の広告クリエイティブやブランディングだけにとどまらず、アーティストとしての活動や「れもんらいふデザイン塾」の開催など幅広い活動が注目を集める千原徹也さん。今回のインタビューでは、これまでのキャリアやウンナナクールのお仕事についてお話を伺いました。ぜひ、ご一読ください。
●デザインで”新”女子力を提唱し続ける。アートディレクター 千原徹也さん
・デザインの原点。トレースした漫画は父親とのコミュニケーションツールだった
・白紙からデザイナーの仕事をスタート
・佐藤可士和氏に憧れ上京
・独自の世界観を追求することでリブランディングを遂げた「ウンナナクール」
・――そして生まれたコンセプトが「女の子、登場」。
・「失うものは何もない」失敗もあったけど、とにかく場数を踏んだ
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■千原徹也(ちはら・てつや)
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、映像など、アートディレクションするジャンルは様々。その他に、アートマガジン「HYPER CHEESE」企画、「勝手にサザンDAY」企画主催、J-WAVEパーソナリティ、れもんらいふデザイン塾の主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」プロジェクトなど、活動は多岐に渡る。
なお、千原徹也さんには、C&R社ファッション事業部が主催する、ファッション業界の著名人による対談形式のセミナー「FASHION CREATIVE 東京会談」の第一回(2015年3月開催)にもゲストとしてご登壇いただきました。
▼「FASHION CREATIVE 東京会談 Vol.1」のイベントレポートはこちら