当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、ソレイユ株式会社で新卒採用・教育を担当するメンターとしても活躍中のベテランクリエイター3名にインタビューを行いました。
“いつも心に太陽を!”という理念のもと、アクションゲーム、オリジナルIPゲームの開発を行う「ソレイユ株式会社」。今回のインタビューでは、同社のアートディレクター/アートメンター・久保匡史さん、プログラマー/メンター・小澤宏昭さん、ディレクター/ゲームデザインのメンター・江原克則さん、ベテランクリエイター3名に、メンターならではの視点で学生に期待することや面接で見ているポイントなどをお話いただきました。なお、育成・研修制度や会社の雰囲気などのお話も伺っておりますので、ゲーム業界を目指す学生の方に役立つ内容となっております。ぜひ、ご一読ください。
●作品づくりは「楽しさを相手に伝える事」を心がけて。ソレイユ株式会社
・新卒入社者について
・ご経験について
・会社のこと
・学生へのメッセージ
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■久保匡史(くぼ・まさふみ)
アートディレクターおよびアートメンター
テクモ株式会社(現コーエーテクモホールディングス)に入社後、多数の部署でコンシューマゲームの開発に携わる。
『蒼魔灯』、『アルゴスの戦士』、『モンスターファーム』シリーズ、『DEAD OR ALIVE 4』、『NINJA GAIDEN 2』などに関わった後、ソレイユ株式会社で『Devil's Third』を開発後、『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』やその他案件のアートディレクターとして従事。
■小澤宏昭(おざわ・ひろあき)
プログラマーおよびメンター
新卒でテクモ株式会社に入社し、TeamNINJAで、『DEAD OR ALIVE』シリーズ、『NINJA GAIDEN』シリーズの開発に関わる。
その後独立して『Devil's Third』の開発、ソレイユ株式会社として『NARUTO TO BORUTOシノビストライカー』の開発に従事。
■江原克則(えはら・かつのり)
ディレクターおよびゲームデザインのメンター
新卒でテクモ株式会社に入社し、TeamNINJAで『DEAD OR ALIVE』シリーズ、『NINJA GAIDEN』シリーズに関わる。
独立後『Devil’s Third』、『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』を開発。ゲームデザイン全般に携わり、リードやディレクションを経験。その中でも特にインゲーム(ゲームシステムやルール)を構築した経験多数。
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