当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、恋愛ドラマアプリ『幕末維新 天翔ける恋(ばくまついしん あまかけるこい、以下「幕天」)』を手掛ける株式会社ボルテージのディレクターとプロデューサーにインタビューを行いました。
ボルテージは、「恋愛と戦いのドラマで、世界へ。」をコンセプトに『天下統一恋の乱 Love Ballad』や『ダウト ~嘘つきオトコは誰?~』などの女性向け恋愛ドラマアプリを主軸にサービスを展開する会社です。この冬、恋愛ドラマアプリとしては約2年ぶりとなる完全新作タイトル『幕天』をリリース。本インタビューでは、『幕天』を担当したディレクターとプロデューサーに、“幕末”をテーマにした理由やキャラクターとストーリーへのこだわり、女性向けコンテンツを男性社員が作るときの苦悩などをお話いただきました。ぜひ、ご一読ください。
●“幕末志士との命懸けの恋”『幕末維新 天翔ける恋』株式会社ボルテージ
・ボルテージが “いま” 幕末を選ぶ理由
・「現代ではない舞台」への需要
・価値観が転換するとき、物語が進む
・男性が女性向けゲームを作るときの苦悩
・“結婚がゴール”じゃない時代のハッピーエンドとは?
・ファンの声「ふと日常から離れられてキュンとした!」
▼インタビュー本文はこちら
■株式会社ボルテージ
「恋愛と戦いのドラマ」をテーマとし、エンターテイメントコンテンツにおける企画・制作・開発・販売・運営を行う。女性向けのスマートフォンアプリを主軸とし、海外展開、イベント開催やグッズ販売も実施。
男性向け「サスペンスアプリ」の配信も開始し、近年においては、オリジナルコミックレーベルやストアも運営をスタートした。