クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、C&R社 チーフプロデューサー・片野坂 浩二にインタビューを行いました。
あらゆる業界・業種において常識になりつつある、デジタルマーケティング。耳にする機会は増えつつも、実際にどのような仕事なのか知らない方も多いのではないでしょうか。そこで、今回のインタビューでは、C&R社でデジタルマーケティング支援を行う片野坂より、デジタルマーケティングの仕事内容やデジタルマーケティング領域に関わる上で大切なことなどをお伝えします。片野坂はネットイヤーグループで1万件以上のWeb・デジタル案件に携わってきた経験を持ちます。これらの経験を踏まえて、デジタル業界でキャリアアップを図るために持つべき意識についても触れています。ご興味をお持ちの方は、ぜひご一読ください。
●“デジタルマーケティング領域”へのキャリアアップをはかるために必要な視点と行動とは?
・戦略の考案~仕組み化、データ活用の推進まで。幅広い仕事内容
・これからのクリエイターには「ビジネス全体を知る視点」が必要
・デジタル業界は発展途上。臆さず色々な経験を
・新しいビジネス&組織をつくることを目指し、C&R社へ
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■片野坂 浩二(かたのさか・こうじ)
株式会社クリーク・アンド・リバー社 チーフプロデューサー
大学卒業後、約20年間デジタルマーケティングに従事。ネットイヤーグループでは、1万件超の案件に関与し、経営も経験。2019年2月、C&R社に活躍の場を移し、チーフプロデューサーとして参画。大手医療メディア企業やJDDL社(Jeki社との合弁企業)のデジタルマーケティング支援や経営企画支援等に携わっている。