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味噌煮、塩焼き、棒寿司など...日本一脂の乗った鯖を堪能しよう! 「八戸前沖さばスクリプション」に協力 1/16(月)~2/12(日)八戸都市圏交流プラザ「8base」(東京・日比谷)で開催

2023年01月13日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、1月16日(月)~2月12日(日)に八戸都市圏交流プラザ「8base(エイトベース)」(東京・日比谷)で行われる、八戸前沖さばを使った料理をお得に楽しめるイベント「八戸前沖さばスクリプション」に協力いたします。

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"八戸前沖さば"とは、(1)八戸前沖さばブランド推進協議会が認定した期間に(2)三陸沖以北の日本近海で漁獲され、(3)八戸港に水揚げされたさばのことを指します。飲食業界では、「日本一脂の乗った鯖」との呼び声も高く、協議会では毎年厳格な基準に則ってブランドを認定しています。令和3年12月時点で「八戸前沖さば」として認定されたサバの量は、八戸市におけるサバ全体の水揚げ量の僅か1%という希少なブランド"サバ"です。


今回のイベントでは、八戸前沖さばを使った料理を堪能できる6枚つづりの食事券を5,500円(税込)で販売。食事券1枚で、ランチ時(11:00~14:00)には、「サバ塩焼き定食」「サバの味噌(みそ)煮定食」「さばの漬け丼定食」の中から一つ、ディナー時には、(1)「さば棒寿司2貫」「さば唐揚げ3個」(2)「大トロ〆さば」「サバ塩焼き半身」「サバ味噌煮」のうち、(1)と(2)から一つずつお選びいただけます。なお、販売数は限定38セットを予定しております。年々希少価値が高まる八戸前沖さば。ぜひこの機会に希少で美味しい北国の海が育んだ「八戸前沖さば」の味をご堪能ください。


八戸前沖さばスクリプション



sabascripition_2023.jpg■内容
5,500円(税込)で「八戸前沖さば」を使った料理がお得に食べられる食事券(6枚)をご購入いただけます。開催期間中に8baseのランチorディナーで1枚ずつ使用することが可能です。

■イベント実施期間
2023年1月16日(月)~2月12日(日)


■食事券販売期間
2023年1月16日(月)~2月6日(月)


■料金(食事券6枚)
5,500円(税込)


■販売場所
八戸都市圏交流プラザ「8base」
住所:東京都千代田区内幸町1丁目7−1
アクセス:https://8base.jp/#footer

■購入方法
8baseスタッフへご購入の旨をお伝えください。その後は、スタッフの指示に従い料金をお支払いください。


■対象料理
<ランチ(11:00~14:00)>
サバ塩焼き定食/サバの味噌煮定食/さばの漬け丼定食
※1回のお食事につきお料理1品をお選びいただきます


<ディナー(17:00~21:00)>
A.さば棒寿司2貫/さば唐揚げ3個
B. 大トロ〆さば/サバ塩焼き半身/サバ味噌煮
※1回のお食事につきAから1品、Bから1品、計2品をお選びいただきます


※食事券購入者以外(ご家族など代理の方)の使用も可能。
※実施期間中に、新型コロナウイルス感染症拡大等の理由により実施困難となった場合は、お申し込みいただいた方に、食事券の使用枚数に限らず3,800円相当のサバ関連商品を進呈します。また、余ってしまった食事券は、実施期間終了後に、8baseでのお食事・お買い物クーポン券(500円割引)としてお使いいただけます。
※イベントが中止にならなかった場合、実施期間終了後に食事券をご利用いただくことはできません。また、クーポン券としてのご利用もできませんのであらかじめご了承ください。


■主催
八戸前沖さばブランド推進協議会


■協力
日本さばけるプロジェクト、株式会社クリーク・アンド・リバー社


▼本イベントの詳細
https://www.8saba.com/news/221226_164351


感染症対策として、会場への入場時の検温や手指の消毒、適切なマスクの着用をお願いしております。また、風邪の症状や発熱など体調がすぐれない場合には、ご来場をお控えいただきますよう、お願いいたします。



C&R社は、このたび開催される「八戸前沖さばスクリプション」に協力するほか、「青森のねぶた」を学習・体験する仕掛け絵本の商品開発支援、"津軽塗"グラス「ゆいぬり」シリーズの商品開発および販路開拓の支援など、青森県の企業や団体と地元の活性化に携わってまいりました。また、福島県中小企業支援事業「ふくしまデザインプロジェクト」においては、中小企業による新製品の開発をサポートするほか、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」においても開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&Rグループは今後も、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。

【C&R社が推進する地方創生関連のプロジェクト事例(2022年)】
▼インフルエンサーライブコマース(八戸酒造・八戸前沖さばブランド推進協議会)
https://www.youtube.com/watch?v=UpTHnifz2KY?rls


▼万博首長連合とC&R社、地域経済活性化の連携協定を締結
https://www.cri.co.jp/news/003764?rls


▼津軽塗グラス「ゆいぬり」の企画・プロデュース(青森県 広域連携による知財ビギナー支援事業)
https://www.cri.co.jp/news/003831?rls


▼起業・創業支援事業「Fukushima Tech Create」 3年連続受託
https://www.cri.co.jp/news/004106?rls


▼「Future 酒 Trip in 築地」若手インフルエンサーなどによるプロモーションを通じた支援
https://www.cri.co.jp/news/003882?rls


▼「C&R蔵元活性化プロジェクト」の推進
https://www.cri.co.jp/news/003882?rls


▼「相馬野馬追」ライブ配信の企画・運営・プロデュース
https://www.cri.co.jp/news/003881?rls


▼青森のねぶたを学習・体験できる仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』開発の企画・プロデュース
https://www.cri.co.jp/news/003884?rls


▼高校生のためのポスター&プレゼンテーションコンテスト「うみぽす甲子園 2022」決勝戦の企画協力・運営
https://www.cri.co.jp/news/003971?rls


▼青森県八戸市の謎解きイベント「消えた!?うみねこはっぴーを探せ!!」 の企画・プロデュース
https://www.cri.co.jp/news/003966?rls


▼11/3(木・祝)"廃墟の女王"旧摩耶観光ホテル文化財登録記念「廃墟景観シンポジウム」の運営
https://www.cri.co.jp/news/003995?rls

▼家族と一緒に成長するテーブル「Grow Table」開発(青森県「広域連携による知財ビギナー支援事業」)
https://www.cri.co.jp/news/004024?rls



【地方創生の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーションディビジョン
E-Mail:innovation@hq.cri.co.jp


■八戸前沖さばブランド推進協議会について
水産、観光、飲食等の各業界が一体となって八戸前沖さばのブランド力向上、消費拡大などを通じ、水産業振興や観光誘客促進など地域経済の活性化に貢献することを目的とし、活動している団体です。
U R L:https://www.8saba.com/

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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