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【Autodesk認定】eラーニングで学ぶBIM 「Revit初級講座」の販売をスタート‼
~複数名受講やオンライン研修にも使用可~

2023年04月21日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)の教育部門であるプロフェッショナルエデュケーションセンター(PEC)はこのたび、建築CADや建築パース作成のご経験者やBIMを勉強されたい方などを対象とした「eラーニングで学ぶBIM Revit初級講座」の販売をスタートいたしました。

建築物の意匠のみならず構造・設備にいたるまで、様々なデータを含む3Dモデルデータによって情報活用を行うことができる新しい建築のワークフローである「BIM」。昨今、国内の大規模な建築プロジェクトでもBIMを導入する企業が増えてきたことにより、BIMソフトを扱うエンジニアの需要がますます高まってきています。


本講座は、Autodesk認定トレーニングセンター(ATC)*であるC&R社が提供するeラーニングです。オンラインによる講義(約2時間×全12回)と課題(3回)を通じて、BIMソフトの中でも高いシェアを誇るAutodesk社の「Revit」について、基礎からしっかりと学ぶことができます。また、実務で必要な要素を厳選した演習課題をご用意しておりますので、実務的な対応力・問題解決力を養いながら、お仕事に直結した実践感覚を身につけることも可能です。CADオペレーターの方でBIMを勉強されたい方や、しっかりと基礎を固めたいBIMオペレーターの方にもおすすめの内容となっております。ご興味をお持ちの方はぜひご受講をご検討ください。


なお、複数名でのお申し込みや集合研修への使用も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。


*C&R社は、オートデスクが設定した認定基準をクリアしており、オートデスク認定トレーニングセンター(ATC)として認定されています。トレーニング実績・設備・指導レベル等の基準を満たしており、安心してトレーニングをご受講いただけます。



<本eラーニングのポイント>

1.基礎からBIMが学べる
オートデスク認定トレーニングセンター(ATC)ならではの最新の認定テキストを使用した全12回のオンライン講習と演習を通じて、基礎からしっかり学ぶことができます。また、講師は一級建築士の実務経験者ですので、ソフトウエアの知識だけでなく建築に基づいたBIMを習得することができます。

2.実務レベルの演習課題でスキルアップ!
講義だけでなく、実務で必要な要素を厳選した演習課題を用意しています。課題に取り組むことで実務的な対応力・問題解決力を養い、仕事に直結した実践感覚を身につけることができます。


<こんな方におすすめ>
・建築CAD経験者
・建築パース作成経験者
・BIMを勉強中の方
・BIM経験者

<受講者の声>
・ほかのRevitの初級講座よりもわかりやすく、動画視聴で繰り返し見ることができた
・勤務先でのRevit特有の運用法で身につけていたが、ATC公式のもので学べてよかった
・建築(意匠)コマンドを学べたことが有意義であり、使用していなかったコマンドも業務で生かすすことができた
・課題が実務に近い形だったため、書籍等に乗っていない知識も学べた


<受講に際してのご注意点>
※Revit 2021ソフトウェアが必要です。
※本eラーニングでは、テキストとして「ATC Training workbook learning Revit Architecture 2021 in Classroom 基礎コース」を使用します(受講料金にテキスト代が含まれます。ご購入後、テキストの到着まで約1週間かかります)。


eラーニングで学ぶBIM Revit初級講座



Revit_e-learning.png
■内容(講義×全12+演習×全3回-22:22:40)
・はじめに:受講準備やそのほか共有資料のダウンロードをします
・(1)Revitの基本操作1:BIM概論、インターフェース、作図基本、データ構造
・(2)Revitの基本操作2:カテゴリ・要素の表示非表示、ビューテンプレート
・課題:演習1(モデリング演習)
・演習1の解説
・(3)プロジェクトの新規作成演習1~演習7:CADデータリンク、外構作成、敷地境界線
・(4)建築プラン作成1 演習1~演習3:レベル設定、参照面、通り芯配置
・(5)建築プラン作成2 演習1~演習3:柱、壁、カーテンウォール
・(6)建築プラン作成3 演習1~演習4:床、天井、ド、窓
・(7)建築プラン作成3 演習1~演習2:コンポーネント配、部屋
・課題:演習2(モデリング演習)
・演習2の解説
・(8)建築プラン作成5 演習1~演習4:階段、グループ化、レベル間の複写、屋根
・(9) 集計表と図面1 演習1~演習3:ビュー、集計表、寸法
・(10)集計表と図面2 演習4~演習7:カラー凡例、断面図、シート、印刷
・(11)レンダリング演習1:外構コンポーネント、カメラ、レンダリングウォークスルー
・(12)図面枠:各種設定データ利用、最終課題:図面枠作成、各種設定、データの利用、・最終課題について
・課題:演習3
・演習3の解説


■講師
kazuo_yasumatsu.png

安松一雄(やすまつ かずお)氏

庵デザイン一級建築士事務所代表
1956年東京生まれ。日本大学大学院工学研究科修士課程卒業、一級建築士、BIM・CADトレーナー。設計事務所・ゼネコン・派遣会社・専門学校・東京都職業訓練などでBIM・CADのトレーニングを実施中。



■価格
44,000円(税込)+テキスト代(4,600円(税込))


■視聴可能期間
購入後60日間


▼詳細・お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/category/skillup/132349/?rls


<関連情報>
▼複数名受講・研修使用に関するお問い合わせはこちらから

https://go2.creativevillage.ne.jp/l/924702/2023-03-17/qt3p1

▼PECのクリエイター向け研修サービス詳細
https://www.creativevillage.ne.jp/category/topcreators/web-creator/110965/?rls



【eラーニングに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局
eラーニング「eラーニングで学ぶBIM Revit初級講座」担当
TEL:03-4565-9875
Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp



C&R社は2013年より、建築業界に特化したエージェンシー事業をスタート。企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、建築業界に携わるプロフェッショナルの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。


建築士や設計士など、建築分野のプロフェッショナルの皆さまに向けては転職支援サービス「アーキテクト・エージェンシー」のほか、建築業界の最新情報をお届けする情報サイト「Architect's magazine」を展開。また、BIMスペシャリストのコミュニティ「BIMnoba」とBIMスペシャリスト育成のための「BIMnobaスクール」を運営しております。そのほか、住み手のライフスタイルとオーナーの収益性を兼ね備えた賃貸住宅をプロデュースする「CREATIVE RESIDENCE®」や、建築士・工務店と注文住宅を建てたい人の双方をVR空間で結び付けるVR建築展示場「XR EXPO®」も展開中です。

C&R社建築グループはこれからも、様々な取り組みを通して、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」「クライアントの価値創造への貢献」をめざしてまいります。


<建築関連セミナー・講座>
▼設計が分かるCAD・BIMオペレーターになろう!vol.2 ~図面内容を理解する~
https://www.arc-agency.jp/bimnoba/2076


▼PM/CMのノウハウを学べる建築マネジメント塾 (全8回)
https://www.cri.co.jp/news/004233



<C&R社建築グループの関連サイト>
▼建築業界専門の転職支援サービス「アーキテクト・エージェンシー」
https://www.arc-agency.jp/


▼建築業界の情報メディア「Architect's magazine」
https://www.arc-agency.jp/magazine


▼BIMスペシャリストのためのコミュニティ「BIMnoba」
https://www.arc-agency.jp/bimnoba/


▼貸し手・住み手・つくり手の3者にメリットをもたらす賃貸住宅シリーズ「CREATIVE RESIDENCE®」
https://creative-residence.com/


▼VR建築展示場「XR EXPO®」
https://xr-expo.co.jp/



【PECとは】
PEC(プロフェッショナルエデュケーションセンター)は、プロフェッショナル・エージェンシーとして30年以上の実績を持つC&R社の教育部門です。活動の大きな柱は2つあり、プロフェッショナルの皆さまの生涯教育サポートと企業向けの教育コンサルティングを提供しています。PECは、既存のスクールや専門学校とはまったく異なった発想と時流の先を読んだノウハウを提供し、プロフェッショナルの皆さまの生涯価値の向上に貢献してまいります。

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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