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日本最大級のC&R Creative Studiosから独立 C&R DX STUDIO開設

~ 伴走型DXサービスを強化、中堅・中小企業向けサービス近日開始予定 ~

2024年02月29日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、2月29日(木)、企業のDXに関する課題に対して業務支援などを行うC&R DX STUDIOを、日本最大級の開発スタジオC&R Creative Studios*ⅰから独立する形で開設いたしました。 これまで以上に伴走型のDXサービスを強化するとともに、新たに中堅・中小企業向けのDXサービスの開発を行ってまいります。

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C&R DX STUDIO 概要



【C&R DX STUDIOのサービス】
~企業と深く寄り添ったコンサルティングとプロフェッショナルによる支援~

・「DX PRODUCE(DX業務支援サービス)」

 DXのコンサルティングから業務支援までワンストップで対応

・「PROFESSIONAL AGENCY(DX人材支援サービス)」

 最適なプロフェッショナルを紹介

・「MA運用支援サービス」

 MAツールの効果的な活用や運用リソースに関する悩みに対応
 ※中堅・中小企業向けのDXサービスを開発予定。


【スタジオ所属メンバー 60名】
データプロデューサー/デジタルマーケティングエンジニア/ITストラテジスト/カスタマーサクセスコンサルタント/デジタルマーケティングコンサルタント/デジタルマーケティングディレクター/データマーケティングスペシャリスト/マーケティングコンサルタント/データサイエンティスト/マーケティングテクノロジスト/BIエンジニア など


【詳細・お問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
ビジネス・エクスペリエンス・グループ C&R DX STUDIO
https://datasolution-cr.com/


データやデジタル技術による収益性向上や顧客開拓のための業務改革などをはかるDXは、多くのツールやシステムの開発や提供が進み、規模や業種を問わず様々な企業が積極的に取り組みを進めております。しかしながら、専門的な人材やノウハウの不足、業務改善への活用が不十分なため、特に中堅・中小企業で当初計画したような効果を得られていないという課題も多く見受けられます。

そのような中C&R社は、2018年よりデータ活用のプロフェッショナルがエージェンシー(派遣・紹介)やプロデュース(業務請負)により企業の経営課題を解決する専門部署を設けました。2022年にはその部署を発展させて、C&R Creative Studios内にDXのプロフェッショナルを集めたスタジオを開設。この度、クリエイティブ領域だけでなく幅広い領域の企業にサービスを展開するためにC&R DX STUDIOとして独立し、マーケティングオートメーション(MA)*ⅱ運用やデータ基盤・BI*ⅲ構築など、企業の課題に寄り添ったDXに関する業務支援などを行っていくこととなりました。

また、C&R DX STUDIOでは、 DX推進で悩みを抱える中堅・中小企業を対象に、DXの進め方からアドバイスする新たなサービスの開発を行っており、近日中に発表を予定しております。C&R社では企業と寄り添った様々な伴走型DXサービスにより、多くの企業の価値向上を実現させてまいります。



今後も C&R社及びC&Rグループは、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現のため、プロフェッショナルの叡智で社会に新たな価値を提供し、革新的な事業を無限に創造するビジネスクリエイションカンパニーを目指してまいります。
CreativeStudios_Logo_V_Fullcolor.png
*ⅰ:C&R Creative Studios https://www.cri.co.jp/about_us/creativestudios/ 

2002年、映像・映画やWebコンテンツの開発スタジオから始まり、現在ではゲーム・CG・XR・Web・広告・映像・動画・漫画・小説・建築・ファッションなど21のスタジオを保有するまでに成長しました。これらを包括したのがC&R Creative Studiosです。このスタジオを核として、C&R社がネットワークするプロフェッショナルが各プロジェクトに様々な形で関わり、プロフェッショナルの力で社会に新しい価値を提供いたします。

日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)が実施した市場調査において、「所属クリエイター数」「制作案件実績数(年間)」部門No.1となり、日本最大のクリエイティブスタジオの認証を受けました。
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2022年8月期 指定領域における市場調査

https://www.cri.co.jp/news/004181.html


*ⅱ:マーケティングオートメ―ション(MA)とは、商品やサービスを売る仕組みであるマーケティングを、収益向上と業務省力化を目的に、自動化・効率化するための手法や技術のこと。C&R DXスタジオのMAセンターでは経営課題や目標を把握した上でのMA支援を充実させている。

*ⅲ:Business Intelligenceの略。企業が経営戦略の決めるために、企業の各部署がそれぞれ蓄積しているデータを、収集・蓄積・分析・加工して、意志決定を支援すること。そのツールをBIツールと呼び「Tableau」、「DOMO」、「PowerBI」などの製品がある。

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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